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写真もカメラ目線?(「悪の温室」より)
冒頭、被害者の妻に、犯人から誘拐の電話がかかってくる場面。
犯人からの電話が終わって受話器を置いたときに映る被害者の写真と、妻が被害者の愛人(?)に
電話をかけたときに映る被害者の写真とでは、写真立ての向きが違う。
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忠"車"プジョー(「悪の温室」より)
被害者の車が落ちている現場に、プジョーにのってコロンボが初めて登場する場面。
ウィルソン刑事がコロンボに
「車は御心配なく、適当に駐車させますから」
と言って、制服警官にプジョー君の移動を頼む。制服警官はプジョーに乗り込み、
エンジン音を聴いていると、遠ざかって行くように聞こえる。
しかし、コロンボがウィルソン刑事に葉巻の火をつけてもらった後のカットでは、なんとプジョーが
前とほとんど同じ位置に居座っているのが見えるではないか!
移動されても、愛しいご主人から離れるのがいやで、戻ってきたの?
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鳩時計コロンボ(「悪の温室」より)
身代金を被害者に渡した後、受け渡し現場を検証する警察。
「石膏で、型とらしとけ、引き上げようよ。」と言うカットのコロンボは車から頭だけ出しているが、
その前後のカットではコロンボは車から右腕を出して、身を乗り出している。
鳩時計の鳩みたいに出たり入ったり?
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靴袋・シャッフル(「悪の温室」より)
凶器の拳銃が、被害者宅から発見される場面。
靴の袋をおいた棚のアップのカットとその前後のカットでは靴の袋の置かれ方が異なっている。
例えば下から3段目の左端に置かれている茶色の靴袋は、アップの時は白の靴袋の上に
積まれて置かれているが、前後のカットでは単独で置かれている。
又、スローで見ると下から4番目の棚には、アップの時には、緑色の金属製の靴型が
置かれていないのが分かる。これこそ靴袋・シャッフルだ...。
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バッジの準備はバッヂリ?(「アリバイのダイヤル」より)
コーチを探しにロッカールームに来たコロンボ。
探しに来た時、初めは手には葉巻しか持っていなかったが、次のカットでは右手に
バッジケースらしきものを持っている。
そしてなぜかコーチが見つかった時には、バッジケースをポケットから出してくるのである。
見せる準備をしていたのではなかったの?
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秘書は電話がお嫌い(「アリバイのダイヤル」より)
被害者宅で、初めて被害者の弁護士がやってきて犯人の秘書に話をする場面。
秘書が
「バブコックさんのかわりにきたんですが」
という時に、初めは左手に電話の受話器を持っているが、カットがかわると受話器は無く、
左手は眼鏡を持っている。
秘書でも、電話ってやっぱり嫌?
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アイスは溶ける(当たり前)(「アリバイのダイヤル」より)
最後に犯人の所にやってきて、アイスをがぶっと食べるコロンボ。
食べた後の棒にはまだもう一口ぐらい食べられそうなふくらみが付いているが、
次のカットでは、ほとんど棒しかない。
一瞬で溶けたの?
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知られざる雨の力?(「ロンドンの傘」より)
雨にうたれながら、傘をとられた楽屋番と話をするコロンボ。
楽屋番が、赤い看板を指さし、被害者の話をする時には、楽屋番の上着のボタンは
1つしかとまっていないが、次のカットでは、ボタンは2つとまっている。
ロンドンの雨はボタンをとめる?
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まさかの紐(「偶像のレクイエム」より)
コロンボのプジョーに乗って、燃えた車を見に来た犯人。
芸能記者のジェリーと被害者の車が取り替えられたことを刑事に告げられた時、
犯人のショルダーバッグのひもが肩から肘のあたりまで落ちるのに、カットが変わると
バッグのひもは瞬時に肩に戻っている。
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机も休憩が必要?(「偶像のレクイエム」より)
コロンボが芸能記者のジェリー宅に初めて来て、帰る直前の場面。
コロンボが
「なぜ『彼』って言うんです?夕べの犯人の事ですよ。」
というとき、初めジェリーは机に右肘をのせているが、途中カットが変わると机に右肘はない。
アングルが元に戻るとまた机には右肘がのっている。
肘が重たいので、机も休憩が必要?
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自動戸棚?(「偶像のレクイエム」より)
一回目に撮影スタジオに来たコロンボ。
犯人と話をした後、撮影を再開する前に、ボブが犯人に酒の入った水筒を持っていく場面。
最初、ボブはカチャッと音をさせて戸棚を閉めていく。その後、コロンボが映るカットでも
しっかり戸棚の戸はしっかり閉まっているが、ボブが水筒をもって帰ってくる時には戸棚の戸がなぜか
開いている。
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飛び出した手帳?(「断たれた音」より)
被害者の書いた手紙を読んだ後すぐ、再び被害者のコーチのもとにコロンボが訪れる場面。
入れ歯の事をきこうと、がさごそと被害者の手帳を探しているコロンボ。被害者がにんにくを
食べたことについて、コーチが「とすれば、誰の責任になる。」と言ったとき、コロンボの左手は
まだ手帳を探しているのに、次のカットではもう両手にしっかり手帳を持っている。早業...。
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次の一手(「断たれた音」より)
犯人が、何人もの人を相手にチェスの試合をしている所へ来たコロンボ。
「いやぁ、試合中に雑音を入れちゃ悪い。」とコロンボが言うとき、はじめは
犯人は両手を同じ様な握りかけの形にして机についているが、カットがかわると、犯人の右手は
パーにかわっている。コロンボの左手もなぜか急に机についていたりする。
その後、「彼女は目撃してないんだ」とコロンボが言うときには、犯人の手は両方とも
握りかけからパーにかわり、コロンボは腰にあてていた左手を、また机の上についている。
題材がチェスだけに“次の一手”が素人には読めません…(^^;
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白丸でポン!(「ルーサン警部の犯罪」
完全版ビデオより)
コロンボは弾痕の位置を説明するために犯人にチョークで背中に白い丸を書いてもらうのだが、
その直前、被害者の夫に会いにスタジオを訪れるシーンでも、なぜか一瞬背中に白い丸が見える。
ちなみに、この後のシーンでは背中に書いた丸をもみ消したあとが時々見られ、ちょっと笑えます。
それじゃコートもよれよれになろう…(^^;
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のびのびサ○ンシップ写真(「仮面の男」より)
遊園地でヘンダスン氏の写真を探すコロンボ。(開始後33〜36分辺りのシーン)
太ったオバサンの写真を拡大鏡で覗きこみ、写真屋の女性にも見せる。
アップになると、それまでヨコ長だった写真が急にタテ長になり、かと思ったらまたヨコ長に!
更にもう1枚ヨコ長の写真を出てきて、またアップでタテ長に…と、
計7回もこのパターンが続く。
伸縮自在の写真なの?
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挨拶は両手で(「別れのワイン」より)
始まって1時間くらいのところ…コロンボがカッシーニ酒造のワインセラーからワインを1本
「ちょろまかす」シーンの後。
カッシーニ酒造を立ち去るコロンボがエイドリアンに別れの挨拶をする時に右手を高々とあげるが、
踵をかえすコロンボをロングで捕らえたカメラの中で、彼はもののみごとに「左手」をあげている。
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すねた電話機(「第三の終章」より)
コロンボが殺害現場に初めて訪れた時こと。
被害者の椅子に腰掛けて、思考回路フル回転中の時は、机の上の電話機はコロンボの方を向いている。
でもカメラアングルが俯瞰で全体を捉えると、電話はコロンボにソッポを向けている。いつの間に?
かっまってくれないコロンボにすねたのかな?!
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あぶない攻撃命令(「攻撃命令」より)
犯人逮捕の決め手になるあのシーン!
(まあ現場のこのコーナーによくある現場のミスではなく、脚本上のミスですが)
ラストまぎわ、犯人メースンがコロンボを殺そうとして、余裕の笑みで「ばらのつぼみ!」って叫ぶんですが・・・
ちょっと待て、ドーベルマンが襲うのは
「ばらのつぼみ!」という言葉を口にした人、でしょ?
なのに犯人は「さあ、行け!」なんて言ってコロンボを指さす。最高に盛り上がるシーンなのに・・・
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「吸」水(「恋におちたコロンボ」より)
始ってすぐのシーン(スタッフ・クレジットのカットの途中)、
屋敷の庭でカメラがクレーンアップするカット。
でも、よ〜く見ると「なんか変」
画面左手の噴水が…?!なんと、噴水の水が逆流している!!
撮影はクレーンダウンで収録されたものの、編集の段階で どうしてもクレーンアップにしたかったんでしょうね(^o^) VTRを撮った方は、逆まわしで見るとノーマルな噴水が見られますよ。